大きい人・小さい人

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店長山内です。

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しかし、なんちゅう可愛らしい後ろ姿なんでしょう。

今日、携帯の中の画像を整理していると出てきた我が家の長男の一年位前の姿です。

皆さん昔NHKで放送されていた「できるかな」の"ノッポさん"はご存知ですよね?
先日NHKをぼけーっと観てたら、現在75歳になるノッポさんが出てまして。まずその年齢を感じさせない元気さに驚きましたが、相変わらず子供が大好きな舞台俳優&作家"高見映"さんがそこにはおりました。

と、今「子供が大好きな」と書きましたが、本当はノッポさんを語る上で、「子供」という表現はふさわしくないようです。

そのたまたま観た番組で知ったのですが、ノッポさんは「子供」とは絶対言わず、必ず「小さい人」と言うんだそうです。それは、ノッポさんの子供に対する敬意の表れであり、「子供」「大人」という分け方を嫌うことが理由なんだとか。
確かに辞書には「大人」の対義語として、「行動などが幼く、思慮が足りない者」という表現もあります。

番組内でノッポさんはこうおっしゃっていました。

「大人も子供も何も変わりない同じ人間で、ただ大きいか小さいかの違いだけ。だから"大きい人"、"小さい人"と私は呼ぶんです。それにあえて比べるとしても、むしろ大人より子供たちのほうが賢いと私は思っています。」

確かにその通りかもしれません。
はっきり言って昨今は、"行動などが幼く、思慮が足りない"大人が極めて多いですからね。


これから我々大人が良い世界をつくるためには、"小さい人"たちから学ぶことが大切なのかもしれません。
そう思うと、冒頭の長男は今2歳を迎えたばかりの我々の大先生であります。

「ボクに着いて来なさい。」
そう背中は語っている。
この凛々しい背中に皆着いてゆくのだ!

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